(東京都:H.Y様 60歳代)
今年の2月からアレルギー鼻炎で耳鼻科に通院、
半年経った頃、新陳代謝がうまくいかず、
気力減退、通院を止めて、漢方薬に切り換えた。
咳、痰のからみが少し軽減、その頃、ふと幼い頃
四国の祖父がドクダミ・センブリ・ヨモギ等々
煎じたり貼り付けたりと薬草を使っていたのを思い出す。
“溺れる者は藁をも掴む”の例通り、薬草の本を読み、
そしてネット検索、御社の”十黒梅”を知りました。
時には、喘息のようなヒーヒー咳が夫をうろたえさせていたのも、
わずか一週間程の試飲で止まり、
食欲さえ出て、本当に嬉しい限りです。
先日、編物教室の友人2人に、この話をすると
早速、試飲したいとの事、
薬の副作用に悩む人は結構多いようです。
ありがとうございました。