(香川県: K.W 様 60歳代)
さて、私は長年口内炎に悩まされてきました。
1箇所が治りかけの兆候に少々気分が楽になりかけているさなか
又新しく発生し口内からは炎症が1日と途絶えたことはありませんでした。
この痛さで食事はおろか会話もままならず
幾度となく病院、薬局に出向き治癒の特効薬はないものかと相談しながら
すすめられた薬等で治療を続けてきましたが,
どれもこれも満足行く回復はなく、
そのうちに治るだろうとほぼ開き直りに近い諦めに
痛さをこらえてきましたが それでもと思いネットで検索していたところ
口内炎の活字が大きく目に留まり、
藁にすがる思いで取り敢えず試し飲みで300mlを注文しました。
しかしこれと言って特別変化は感じられず300mlは試飲しましたが、
でもこの量では効果は薄いのではと思い900mlを取り寄せて飲み始めました。
当初は病院通いで治らない炎症がこの青汁酒で治る筈がないと高をくくり、
騙されたつもりで、半分期待を込めて2~3日飲み続けましたら、
気のせい??痛みが感じられず、
まさか?!ウソッ?!ほんと?!ほんとかも?!うそではないのです。
この神業的な治癒に今までの施しはなんだったのか、
正にノーベル賞ものに匹敵するのではと思います。
もっと早くめぐりあえていたらこれほどつらい思いをしなくてもよかったのではと
「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」の食援隊に感謝、感謝です。