(京都府：ｒａｂｂｉ 様 )

二日ほど前より咳がなかなか止まらないので検診の結果、
老人に多い、「肺せんい症」の診断を受け年一回ＣＴの経過観察となりました。
現在、これといった治療や薬もないよう不安な日々でしたが
昨秋あたりから息切れが激しくなり山の上にある我が家への帰路が苦しく
タクシー依存の日々になり困っていました。

パソコンで「肺せんい症」について検索の折、
たまたま「貴食援隊」の記事を拝見し「お試し品」をお願いしたしだいです。

今のところ「咳が少し減ったかな」「痰の切れが良くなったかな」の段階ですが
完全治療の不可能な老人病の進行が少しでもゆっくりなる様、祈りつつ
引き続き「十黒梅９００」を注文致します。

昨年は、女声と混声の二つのコーラス団の定期演奏が重なり
趣味として楽しく、心に残る一年でしたが医師からも、なるべく続ける様にとの事
レッスンが、一日でも長く続けれる様「十黒梅」にもお力を貸して頂きたいと思います。